データは目的に合ったグラフで見せると伝わります。折れ線・棒・円・帯・レーダーの使い分けを覚えましょう。
グラフってたくさん種類がありますけど、どう選ぶんですかぁ?
目的で選ぶのよ。
まず折れ線グラフは、時間とともに変化する量の推移を見るのに向いているわ。
毎日の気温の変化とかだね!
そう。棒グラフは大きさの比較、円グラフは全体に占める割合を見るのに使うわ。
補足すると、帯グラフは複数の割合を並べて構成比の変化を比較でき、レーダーチャートは複数項目のバランスを一目で見られます。
円グラフと帯グラフって、どっちも割合ですよねぇ?
いい質問ね。
1つの割合を見るなら円、いくつかの割合を並べて比べるなら帯、と使い分けるのよ。
レーダーチャートは、あたしのゲームのキャラの能力表みたいなやつ!
その通りです。
攻撃・防御・素早さなど、複数項目の強弱バランスを比較するのに適しています。
試験では『推移=折れ線』『比較=棒』『割合=円・帯』『バランス=レーダー』の対応が問われるわ。
確認クイズ
時間とともに変化する量の推移を見るのに最も適したグラフはどれか。
- 円グラフ
- 折れ線グラフ
- レーダーチャート
- 帯グラフ
こたえを見る
正解: 2. 折れ線グラフ
正解は2。推移を見るなら折れ線グラフ。円は1つの割合、帯は複数の割合の比較、レーダーは複数項目のバランスに向く。